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2021.01.30 レッスン動画

【ドライバー飛距離アップ】飛ぶこと間違いない!ゴルフのレッスンプロが教えるドライバー中級編!<動画付き>

継続は力なり…

何事においても長くやっていくと初心者を抜け出して中級者、上級者へのステップを踏んでいきますが、

ゴルフにおいて、中級者のステップを踏むときに一度思うことがあります。

ドライバーの飛距離が足りない!

中上級者の方で悩んだことがある方、もはや今悩んでいる方、多いのではないでしょうか?

私はドライバーはこれくらい飛べばいいの。
もう諦めてアイアンの精度を上げよう

と、自分に言い聞かせて諦めてしまった方、またはそう思い始めてしまった方いらっしゃいませんか?

ドライバーの飛距離が上がるということは、

セカンドで打つクラブが短くなり、よりピンに近い位置を狙うことができる!

つまり、必然的にスコアがUPする、ということになります。

そんなことはわかってるけどこれ以上飛ばないんだからしょうがないじゃないか!

…ほんとにそれ以上飛びませんか?
飛距離を上げる方法は力だけだと思っていませんか?

ということで今回はドライバーの飛距離を上げるコツ、練習法をお伝えいたします!

・ドライバーの飛距離を諦めてしまった方
・悩んでないけどもっとドライバーの飛距離を上げたい!
・練習したけどいくら練習しても、筋トレしても飛距離が上がらない!

という方に是非お届けしたい内容になっています!
中級者向け、ということで少し難しい内容になっているかと思いますがマスターすれば必ず飛距離は伸びます。

ドライバーは曲がるし、調節できない…
と言って、ドライバーに苦手意識を持っている方もいらっしゃるかと思います。

そんな方は…

【さらばスライス…】これでスライスが防げる!?レッスンプロが教えるドライバー基礎編!

こちらの記事でスライスの防ぎ方、まっすぐに飛ばす方法を解説しているので、そちらをご覧になってください!

スコアアップのために、今のドライバーを”2打目を楽にする武器”にしていきましょう!

それでは、ドライバーの飛距離UPのコツをインドアゴルフスクール@吉祥寺 T-LAGOON GOLF STUDIOのティーチングプロ 小宮拓郎が解説してまいります!

 

さて、今回はドライバー中級編です。

以前ご紹介した、【さらばスライス…】これでスライスが防げる!?ゴルフのレッスンプロが教えるドライバー基礎編!よりも内容が一気に濃くなります!

難しいかもしれませんが、なるべくわかりやすく説明していきます!

結論から言えば、飛距離が上がるための大事なポイントは

・ミート率を上げる

・スピードを上げる

この二つです。

上級編になってくると力の伝達とかさらに難しい話が含まれてきますが今回はこの二つに焦点を合わせて、その、メカニズムを練習法をお伝えします!

ミート率を上げる

ミート率を上げるために大事なことは

です。

軸がぶれる、言い換えれば過剰な体重移動があると最下点がずれます。

最下点とは、スイングをするときに意識する、スイングの軌道が自分の左の首筋を中心とした大きな円の最下点を指します。
それを意識して、最下点でボールを打てるということがスイングの重要なポイントです。
これはドライバーもアイアンも変わりません。

これがバックスイングの際に、右に体重移動することで最下点が右にずれて、ダウンスイングと同時に左に戻して当たるというのもいいですが、これは毎回同じスイング・体重移動ができる人、つまりプロのレベルの話です。

アマチュアの方々がこれをやると毎回最下点が変わってしまいます。

しかし単純に体重移動をなくしたのでは、もちろん飛距離は出ません。
であればどのようにすればいいのでしょうか?

大事なポイントはいくつかありますが、

一つ目はバックスイングの体重移動です。

バックスイングのときに右にあまりずれていかないで(体重移動をせずに)左に少し重心を残します。

どのくらい残せばいいのかというと、左足を外したら倒れてしまうくらいです。

二つ目はクラブヘッドの円弧です。

スイング中のヘッドはボールに対して円弧を描くように動いていきます。

先程の最下点で説明したことはクラブ全体の軌道円の話で、自分のスイングを第三者が前から見た三次元的な円を示します。
しかしヘッドの円弧とは、自分がアドレスを取った時に自分が上から見た、地面と平行の平面的な円弧を示しています。
先程の円とは違うものだということを頭に入れておいてください。

軸がぶれて、左にうまく乗り切れない(右に重心が残っている)とヘッドはアウトサイドから入ってしまい、ヘッドの裏に当たる可能性が高く、

逆に左に重心が移りすぎるとインサイドから入ってきて内側から入りすぎた円になってしまい、テンプラ(ヘッドの上の方に当たり、でてしまう高い球のこと)してしまう可能性が高いです。(ボールの下をくぐってしまう)

3つ目はグリップの向きです。

これは方向性、球のねじれに関係してきます。

スイングのリリースするタイミングが遅い人は、クラブヘッドが開いた状態で当たる傾向にあります。

そういう人はグリップを右手の向きを右側にして、フェイスの面を閉じる(ストローク)

手で打つイメージが強く、フェイスが最初から閉じてしまう人は右手をかぶせるようなイメージで持つ(ウィーク)

そうするとフェイスが開いた状態になる

ちなみに通常のグリップはこのような感じ

スピードを上げる

ここでいうスピードとはクラブスピードを指しますが、そのスピードを上げるうえで大事なポイントは腰のリードです。

「体で打て!」というのはつまり、「腰のリードをしろ!」ということだとも言えます。

腰のリードをすることで上半身が後から動いてくるようになります。

しかし、そうするとスライスしてしまうからやだ!という思う人が多いかと思いますが、

実はそうすることで腕の力が抜けてきて、後からクラブが下りてきて、さらにクラブヘッドも下りてくるという状態を作り出せるようになります。

それはどのような状態なのか?というと、

筋肉が伸びていたものが縮まり、一気に加速が始まることでシャフトもしなっていたのがしなり戻りが起きて、インパクトのところでクラブフェイスのローテーションが自然に起きてくる、という状態です。

頭で考えているものと実際に出るものは最初のうちは一致しないので、なかなか難しいですが、これを身に着けることで必ずスピードは上がります!

一番わかりやすいのは逆さにクラブをもって普通に振ってみることです。

ある程度スピードを出しても構いませんが、ここで注意していただきたいことは下半身からダウンスイングが動き始めるということです。

これもまた少し難しい話になりますが、

スイングにおいての「トップ」という言葉を勘違いされている方いらっしゃいませんか?

トップとは「トップオブザスイング」の略称で、意図するスイングの頂点を指します。

しかし実は、

トップまで行ったらダウンスイングは始まっていなければなりません

つまり、バックスイングの動きとダウンスイングの動きで入れ違いな動きが出る瞬間があるということになります。その一瞬止まった状態に見える位置を「トップ」といいます。

アマチュアの人はトップの位置を確認して、

「ここだな、ここから降ろせばいいんだな」

と思い、そこからダウンスイングする人が結構いらっしゃいますが、それが一番効率が悪いスイング修正です。

向こう側に動いているエネルギーを残しながらスイングをした方が、シャフトもしなるし、体の筋肉も伸びます。

そうすることにより反発作用が生じ、縮む力が強くなるのでヘッドスピードが上がるということです。

また、上半身を上に置いておくことで手を使わない感覚が生まれてくるので、力が入っていない感じになります。
「力を抜いて打つ」という状態が自然に作れることも、腰のリードが生む利点の一つです。

実際はもちろん入っているのですが、力が入っていないような感覚で勝手にクラブが走ってくるような状態を作ることができます。

トップの位置に肩、腕、クラブを全部置いておいて、腰から少し下がるような感覚で下半身から動き始めるようなことをすると、普通に振っているのと同じ加減で素振りをしていても絶対的に音が変わってきます。

筋肉を伸ばした方がスピード、力が出るからです。

トップで止めたらそこで力が逃げてしまいます。少しでもいいので

動き続けている中で振る

というのがすごくスピードアップにつながります!

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の内容は中級編ということでやはり少し難しい内容になっていたかと思います。

正直文章でお伝えするのもなかなか難しかったです。。。

文章じゃイメージつかないな…
難しくてわからない
という方は是非動画を見てみてください。
動きがあるものの説明なのでそちらの方がわかりやすいと思います。

簡単にまとめると…

軸のキープ=ミート率のアップ

方向性の安定はグリップを見直す。

腰のリード=スピードアップ

その人の癖によってはさらにアドバイスできることがありますが、大きな要素としてはこの3つを重点的に意識して練習してみてください!

これらを意識するだけで飛距離も方向性も安定し、スイングも必然的に綺麗になります。

特にアマチュアの方はプロのスイングを見たり、流行りのスイングを試してみたりすることがありますが、クラブの機能、構造は昔から変わっていません。

プロがやっているスイングは元々基本形があってそこから進化してあの形になっているわけです。それを最初からやってもうまくいきません。

まずは基本をやってそこからその人の発展形にするのを非常にお勧めします。

はやりのスイングだからと言ってなんでもとっつかないように!

次回、ドライバー上級編ではもっと細かい運動エネルギーなどの話をしていきます!

お楽しみに。

 

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